水曜日のラジオ感想ブログ。
昨日はPとなるきっかけの話でした。私はどうだっただろう?
武士道は大好きですが、それがきっかけになっているかと聞かれたら恐らく即答はできないでしょう。
こういうとき忘れっぽいのは短所になりますね。困った。
動画を見たら「見た見たww」となるんですが。
そしてその9。着実に遅れています。予定ではもう上げている予定でした。
が、いまだに下書き。
もうね、アレですよ。自分で描いた伊織がかわいくないんですよ。
10日の内に4日くらいこういう日、あります。結構頻繁です。
描いてる内に
「ちっげーよ! 伊織はもっとかわいいだろ! なんでこうなるんだよ!」
といった感じのテンションになりまして。そういう時はフテ寝します。
いいんです。逃げ場があるときは逃げたってかまわないんです。
どうせ後で追い込まれるのは自分だしね!
気を取り直してIDM。
idols' m@ster どーでもいい まめちしき。
そろそろ浸透した頃合でしょうか。
物語の中では「アイマス」のメンバーたちは当たり前のようにアカデミーに通っていますが、アカデミー、学費バカ高いです。
逆に言えば学費を払えれば誰でも通うことができるという意味でもありますが。
もちろん一般家庭、つまり平民には払うことなどできるはずもありません。
それを補うために奨学金制度があります。通う当人にとってもアカデミー、ひいては王国にとっても利のある制度です。あの世界では。
そして当人の資質によって充てられる奨学金のランクが決まります。
在学中にもそのランクは上下するため、授業選択は奨学生にとって年度初めの一大イベントとなっています。
ちなみにもらった奨学金は返さなくてもいいです。そこらへんは女王様と貴族たちの見栄です。
そして自費生は伊織、あずささん、雪歩、亜美、真美の5人。その他は奨学生です。