その10、描いてます。牛歩ですけど。
ぎゃあぎゃあ騒いだり無神経な事してみたりお馬鹿なこと書いたりしてるだけじゃないですよ?うん。穴があったらなんとやらってやつが頭から離れません。
で、その10。別に隠す必要もないと思いますが、ネタバレの類になるかもしれないので収納。
なるのかなコレ?
あ、ちなみに私はネタバレOK派です。知ってても楽しいものは楽しいです。
今回はイントロダクション編の真の回です。
なんですが、真クン、なんか難しいです。

うん。なんとか真に見えます。どことなく頭もっさりしてる気もしますが。
でももっさりしてるのはいつもだし頭だけじゃないのでこの際放っておきます。
それで何が難しいかと申しますと。
えっ!?誰!?まさかアホ毛一つでここまで印象が変わるとは思いませんでした。
春香さんは「リボンが本体」とかどこぞで言われていますが、そんなん言ったら真だってアホ毛が本体とか言われる。
それでこれがまた強敵でして。かいつまんで言うとアホ毛を描くまで自分が本当に真を描いているという自信が持てないんです。
いや真のつもりで描いてますよ。真はこうで、こんな感じで、うあーまこりんマジかわいくね?とか言って描いてるんですが。あ、言わせておいてください。
そんな事をやりつつもついアホ毛を最後にしたりすると「え?真描いてなかったっけ?」という得体の知れない不安に苛まれるわけです。
ここまで来ると小心者とかそういう次元の話ではないような気がしますが、でも実際そう思う事も多々あるのでちょっと困りモノです。りっちゃんはアホ毛がなくてもそんな事思わないんですけど。なんでだろ?
なんか初めてニコマス手描きPとしての日記のように見えますね。いい傾向です。