ラビットパニックが頭を離れません。一度お医者様に診ていただいたほうがいいんでしょうか。
それはさておき「idols' m@ster その11」終わりました。
ペン入れまで。
後は背景とトーンとフキダシと効果と編……編集……
これ以降は完全に作業になるのでぶっちゃけ楽しくありません。
でも楽勝ですね!
正直トーンは貼るんじゃなかった感アリアリですが!
そしてまたしても話は変わりますがちょっと面白そうなことが。しかもニコマス以外。
その上なんか長くなったので久々に収納。
どうも「シナリオの鉄人」と言う企画があるそうです。→
こちら今朝
独り言以外の何かさん経由で知りました。(いつもお世話になってます。一方的に。)
簡単に言うと「用意された素材(立ち絵=二人×五種類、背景三種、BGM三種)で話を作る」そうです。それさえ守ればジャンルも長さも自由で。
なんか面白そうだなーと思ったのはきっとノベマスや架空を見てるせいかもしれません。自由度では圧倒的にニコマス側ですが。
でも私が勝手に思ってるだけなんですが、「アイドルたちの立ち絵」を使う以上どんなにそこから離れた人格や状況をを設定したとしても、見ている側としてはソレは『改変された「アイドル」である』ということが頭の隅にあるんだと思うんです。だからこそ「春香」さんがバックベアード様になったところで一気にコメントが流れるんじゃないかと。
そういった意味ではどんな設定をしても、それこそ私がどんな絵で描いたとしても「春香」が「春香」たる「特徴」を備えてさえいれば、それは「春香」として見ている側に届くわけです。たぶん。
つまりそれが二次創作の強みであり、また不自由さでもあるんじゃないかと、思ったり、したんですが、なんかまた妙なこと言ってます私?
とにかくそのいわゆる予備知識がない状況で、しかも絵師やBGMに依るところなくテキストと演出で殴りあうような企画に興味引かれたわけで。べこぼこになる気マンマンです。正直自分で作ったものって面白いのかそうでないのかわからなくなってくるんですよね。ちなみに携帯で字ネーム作ってるときは一番面白いと思ってます。そしてだんだん麻痺していって上げる頃には「……これ面白いのか?」という心境に。だから突っ込んでもらえるとホント嬉しい。これ面白かったんだ!よかった!みたいな感じで。
締め切りは十月末だそうでどうにも気になるんですが、スクリプト?とかも自分で組むらしいです。そこらへんがよくわかりませんのでどうなるかもわかりません。でも作ったものを見てもらう快感を知ってしまったので勉強してしまうかもしれません。でも恥ずかしいので参加しても以前使っていたHNを使うかも。読んだらすぐバレると思いますが。
とは言え少なくとも「その13」くらいまでは終わらせてからにしたいと思います。
じゃないといくらなんでも節操がなさ過ぎると思います。